【大注目仮想通貨】ポルカドット(Polkadot)ブロックチェーンを繋ぐ

ポルカドット1

2020年は仮想通貨(暗号資産)にとって躍進の年となりました。

ビットコインは最高値を更新し、分散型金融であるDeFiが注目を集めるなど、仮想通貨の価格だけではなく新たな技術においても話題に上がるほどです。

しかし、そんな日々開発が進む仮想通貨も各ブロックチェーン上での取引しか行えず、他のブロックチェーンと交わることはないのが現状です。

つまり、ビットコインと他の仮想通貨ではデータの送受信を行うことができない状況にあるのです。
そんなブロックチェーン間のデータの送受信を行うことができるのがポルカドットとなります。

ポルカドットはWEB3.0を視野に入れた仮想通貨であり、ブロックチェーン間の相互運用を目的としイーサリアムのCTOが中心となり開発が進められているのです。

そこで今回は、現在注目を浴びているポルカドットの特徴や今後の動向について紹介をしていきます。

じぃ

ポルカドットという通貨をじぃは初めて聞きました。

ずぼら野郎

これからだお注目の仮想通貨なので要チェックです。これで億り人も出かもしれません。

目次

ポルカドット(Polkadot/DOT)とは?

ポルカドット2

ポルカドット(Polkadot/DOT)とは、任意のデータをブロックチェーン間で送受信することができるプロトコルになります。
ポルカドットはイーサリアムの共同創業者の1人ウッド氏がイーサリアムのブロックチェーンをスタートさせた1年後にホワイトペーパーを作成した仮想通貨となります。

その歴史はまだ浅い仮想通貨ですが、次世代のWEB3.0を実現するため既存のブロックチェーンが抱える課題を解決するために開発されたのです。

ポルカドットに期待を寄せる投資家も多く、市場で取引が開始されて以降に価格が40%以上上昇しており、資金調達時の価格よりも上昇していることから現在はプロジェクトに対して希望が持たれていることがわかります。
では、ポルカドットがどのような目的を持っているのか見ていきましょう。

ブロックチェーン間を繋ぎデータ移動を行う

先ほども紹介しましたが、ポルカドットはブロックチェーン間を繋ぎデータ移動を行えることを目的としています。
現在のブロックチェーンは全て単体で存在しており、ビットコインであればビットコインのブロックチェーン、イーサリアムであればイーサリアムのブロックチェーンのようにです。

ポルカドットは異なるブロックチェーンを繋ぎ合わせて相互接続させるためにパラチェーン(Parachains)の要素を利用しています。

パラチェーンを利用することでビットコインやイーサリアムのように独自の合意形成方法などが異なるブロックチェーンをブリッジを介して繋ぐことができ、ブロックチェーン同士の通信を可能にするのです。

他にもパラチェーンを利用することで他の仮想通貨では順番に処理をされていたトランザクションが、並行処理が行なえるようになりポルカドットはイーサリアムなどよりも多くのトランザクションを簡単に処理することもできるのです。

ポルカドットはWEB3.0を目指すプロジェクト

ポルカドットがブロックチェーン同士を繋ぎ合わせるのは、WEB3.0を実現するためのプロジェクトでもあるためです。
WEB3.0とは、中央管理者が不在で情報の相互接続性を向上させ、ブラウジングの効率性を向上させることができる次世代のインターネット技術となります。

現在はWEB2.0であり中央管理者がいるサービス(Google、Amazon、Facebookなど)ばかりでしたが、WEB3.0では中央管理者が不在の状態を目指しており分散化させることを目的ともしています。
そうすることで、ユーザーがデータを管理することができ個人のプライバシーも守られている状態を築くことができるのです。

現在存在している仮想通貨のブロックチェーンは分散台帳でありながら、ブロックチェーン同士の相互接続が行なえないため単独の状態となっています。

その単独で存在している分散台帳であるブロックチェーンを繋げることで、さらに広く分散化された状態を作ろうとしているのです。

そのためWEB3.0が分散化されたインターネット技術であり、ポルカドットがブロックチェーンを繋ぎ合わせることで分散化を実現させようとしています。

ポルカドット(Polkadot/DOT)はどこで入手できる?

ポルカドットは仮想通貨取引所で買うことができます。

しかし、残念ながら日本の国内取引所ではポルカドットの取扱いがないため買うことができません。
その代わりにバイナンスやHoubiなどの海外取引所で買うことができます。

ただ、海外取引所でも全ての取引所で上場をしているわけでは無く、一部の取引所のみの取扱いとなっています。
そのため、どの海外取引所で買えばいいか悩むかもしれませんがその場合、ポルカドットの取引高が多く取引手数料も低いバイナンスでのトレードがおすすめです。

ポルカドット3

※Coingecko:仮想通貨の総合情報サイト

バイナンスであればポルカドットだけではなく他の仮想通貨の取扱い数も多く、最大125倍のレバレッジに対応しているため効率よくトレードを行うことができます。

後に他の仮想通貨を買うことも考えるとバイナンスは非常に使い勝手が良いでの、ぜひポルカドットを買う際にはバイナンスの利用を検討してみてください。

ポルカドット(Polkadot/DOT)の今後の動向について

ポルカドットはこれまでにない、仮想通貨のブロックチェーン同士を繋げるということから、新しいサービスなどが生まれる可能性があるため注目をされています。

それとポルカドットへ投資をするにあたり、やはり一番気になるのは今後の価格動向についてかと思います。
そこでここからは、ポルカドットの今後についてチャート分析などを交えて紹介していきます。

ポルカドットのチャートを分析

こちらはポルカドットのDOT/USDTの日足チャートになります。

ポルカドット4

※Tradingview

ポルカドットが上場したのは2020年8月と最近であり、上場後には最高値として約6USDTを記録しました。
その後は利益確定などの売りから値を下げ、現在は約5USDTとなっています。

他の仮想通貨が上場後急騰し、その反動から価格を半値以上下げることが多い中で、ポルカドットは現在1USDT程度下の価格となっているため、まだまだ期待を持っている投資家が多いことが伺えます。

実際に今後どのような価格変動が起きるのか、移動平均線とチャネルラインを引いて分析を行ってみました。

ポルカドット5

移動平均線は短期として5MA、中長期として20MAを設定しましたが、直近では中長期線を短期戦が下抜ける形となっており、若干の下降を予測しています。

ただ、チャネルラインを引いてみると分かる通り、上昇トレンドを形成していることが確認できます。
そのため断言はできませんが、特に下落転換のサインが出ない限り上昇トレンドは継続しやすく、直近の下降はチャネルラインのサポートで反発する可能性があります。

チャートから見るとポルカドットはまだ上昇の可能性があるかもしれません。

WEB3.0の移行の進捗具合で変わる

ポルカドットの今後はやはり、WEB3.0がどのように移行していくのかに影響を受けるものと思われます。

現在すでにブロックチェーンが動き出していることからWEB2.0からWEB3.0への移行は始まりつつあるとされており、人々が気づかないうちに移行が進みそうです。

どの段階でWEB3.0に移行したかという基準はありませんが、利用するサービスのほとんどでブロックチェーンが使われ中央管理者が存在しない状態となればWEB3.0にほとんど移行したと思って良いでしょう。

単体で存在している現在のブロックチェーンをポルカドットが繋ぐことで、その範囲は拡大を続けていきWEB3.0への移行に貢献するはずです。

つまり、WEB3.0への移行が進めば進むほどポルカドットが利用されることになり、ポルカドットの需要も高まることから価格上昇も期待できます。

もちろんポルカドットを利用した新たなサービスが生まれることでもその進捗具合を実感することができます。
今後WEB2.0からWEB3.0への移行は着々と進んでおり、そこにポルカドットがあることを考えるとポルカドットの未来は明るいものとなるはずです。

まとめ

以上がポルカドットの特徴や今後の動向についての紹介となります。
まだ海外取引所でしか取扱いが無いポルカドットですが、WEB3.0への移行が進む中で需要はさらに高まる可能性があります。

まだ比較的新しい仮想通貨ではありますが、ぜひこれからポルカドットへ投資を考えている場合、ポルカドットやブロックチェーンの利用や展開を確認しつつ、今回の記事も参考にして検討してみてください。

ポルカドット1

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